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アーチーズ国立公園

アーチーズ国立公園の概要 ~Arches National Park~

アーチーズは、1971年に国立公園として任命され、園内には2000以上の自然に出来たアーチがありそれだけでも優に世界最大の規模である。かつてはアナサジと呼ばれる先住民族の祖先が住まいとしていたエリアであり、渡ってきたスペイン人が馬を受け取った時の模様が壁画に残っている。1000年代のこの周辺はフリモント族とアナサジ族がいてフリモント族は北部周辺で、狩猟や採集を中心に生活していた。 一方アナサジは南部周辺に定着し、後のプエブロ(部落作り)に発展、現在もメサベルデやモンテズマキャッスルに残る壮大な遺跡を残した。アナサジはトウモロコシ、農耕技術に優れておりブルーコーンの改良等も行っていた。 現在のフォーコーナーズ周辺で住んでいたこの2種族の推定で40万人とされる先住民族は1300年代後半のある日、突如として姿を消してしまった。遺跡には遺骸が無い為争いがあったのでは無いはずだが、何故か建物は焼き払われている。 彼らが何の為に生活跡を隠しこの地を捨てていなくなったのか未だに明らかにされていないが、大規模な干ばつが起きていた事は解っているのでそれが関係しているのか、部族間の争いか、精霊的なものか、、、、。アナサジの子孫達は後のホピ族、リオ・グランデ族達にその血筋が流れている事が判明したが、フリモント族に関しては消息が途絶えてしまった。種族全滅である。1800年代、19世紀初期の頃は山間部から下りてきたユテ族がこの一帯に住み着いていた。ユテ族は馬を使いこなす、野蛮な種族で、南部一帯に住み着く温和なナバホ族を襲ったり(ナバホ狩り)白人達との抗争を繰り返した。 19世紀全般に巻き起こった探検の波。毛皮商人達が罠を仕掛けるためにトレイルがあちこちに出来る。 白人で最初にコロラド川を下ったデニス・ジリアン等がこの地に訪れ当時手に入れた財宝をアーチーズ内各所に隠したそうであるが未だに見つかっていない。その後モルモン教の人々が布教活動をインディアン達に広めようとするが失敗、1855年にモルモンの伝道師達が3人殺された事件をきっかけに10年以上白人には不毛の地となる。1870年からまた白人達が入り込み、郵便局が出来、デンバーからはリオ・グランデ鉄道が引かれた。 1883年、南北戦争で心身ともに疲れきったジョン・ウェズリー・ウルフが静養の為にこの地に移り住み1910年まで小さな牧場を作り生活する。1923年には観光名所となり全米に紹介され1929年にナショナルモニュメントとなる。アーチーズ周辺の年間平均降水量は僅か20cm(台風フロイドとかの大型台風時は一晩で30cm)、草木の生える最低条件ギリギリであろう。ユタ・ジュニパー、コロラド・ピニオン・パインなどが岩の割れ目に水が溜まるとそこを中心に根をはる。 5~6cmの砂だと低木、ブラックブッシュ、40cm以上あってはじめて草地となる。野生動物は意外に多く、シカ、マウンテン・ライオン、クビワ・トカゲ、イヌワシ、灰色ギツネ、ガラガラヘビ、ウサギの他に一生水を飲まず、乾燥した種子のみから水分補給をするだけで生きていく事が出来るカンガルー・ラット等もいる。
アーチーズ、地質学豆知識
3億年前、超大陸の時代、ちょうどこの辺が海の浅瀬部分であり、周辺の盆地部分に堆積物がたまり海がどんどん小さくなっていった。 それに加えて海の満ち引きが非常に激しかった時代でもある。ペンシルバニア期の熱い太陽に熱せられ数百メートル単位で繰り返す潮の満ち引きに浅瀬に取り残された海水が熱せられて蒸発、そこには潮が残り最大部で高さ1500mという途方もない塩の層(岩塩、石膏等の蒸発残留岩)パラドックス・フォーメーションが出来上がった。塩は固まると弾力性を持ち圧力がかかるとゴムの様に圧力のかかっていない方へ移動する。 塩の層に他の地層が重なっていくに連れてどんどん圧力がかかって行った。1億年前になると岩塩層の上に13層がたまる。 パラドックス、ホナカ・トレイル、カットラー、モンコピー、チンリー、ウインゲート、カエンタ、ナバホ、エントラダ、サマービル、モリソン、ダコタ、マンコスである。厚い岩質の重みに耐えられなくなった塩の層は薄い部分に移動し、薄く乗っている地層を下部からぐぐっと持ち上げた形となる。 アーチは岩塩が下部に逃げ込んできた薄い層が持ちあげられ、その弾みに耐えられずに出来た亀裂をめがけて入り込んできた水、氷、風等が侵食作用を促して出来上がったものだ。水が凍りになると約10%膨張する、それが繰り返されて岩は現在でも削り取られている。

イエローストーン国立公園の見どころ・楽しみ方主な見どころ

デビルズガーデンエリア
公園の北部、全てハイキングによってしか見学出来ないが、長さ90m近いランドスケープアーチやダブル“オー”アーチを見に7キロ近いトレールを歩く価値あり。このデビルズ・ガーデンは人気のエリアで、一度車を止めたらハイキングで何時間もいなくなってしまうためパーキング場の空きが中々無いのが難点だ。
ダブルオーアーチ
文字通り、二つのアーチが2段重ねになっている珍しいところ。あまり大きくは無い。往復4.2 マイル/6.8キロメートルのトレイルで、短い標高変化が多くあり、岩石の多い足場、多少高所にさらされることあり。
ダブルオーアーチ
ランドスケープアーチ
世界中のアーチの中でもトップクラス、全長90m近くありながら真ん中の幅は2mも無い。最近では、1991年に長さ21m、幅3mの塊が滑落、幅11フィート、厚さ4フィートの岩石の塊が、ランドスケープアーチの下面から滑落し、さらに薄い帯状の岩石を後に残した。95年の6月5日には15mの塊が、6月21日には9mの塊が落ちたため、今までは通過する事が出来たアーチの下をくぐるトレールは閉鎖された。
デリケートアーチエリア
デリケートアーチに続くハイキングトレイルはウォルフ・ランチから始まる。このウォルフランチは、南北戦争で身体に障害を受けた在郷軍人、ジョン・ウェスリー・ウォルフとその息子フレッドが1800年代後半ここに定住し牧場を運営していた場所。風雨にさらされた丸太小屋、地下貯蔵庫、家畜の囲いが、20年以上運営していた当時の牧場の形跡を未だに残している。 デリケートアーチエリア
ウインドーズ・セクション
ダブルアーチ
レイダース・失われたアークで撮影に使用された、有名な場所。駐車場から見る事も出来るが、片道500m少々でアーチの真下まで歩いて行け、登る事も出来るので是非行ってみよう。
ダブルアーチ
ノースウインドーズ&サウスウインドーズ
ダブルアーチの北東側にあるウインドーズ・セクション。このトレイルは約1.6キロほどでノース・アーチとサウス・アーチの裏側を通ってループ状に戻ることが出来る。駐車場から南東に5~600mほど歩くと左手にノース・ウインドー、右手にタレット・アーチ Turret Archが見える。ノース・ウインドーとサウス・ウインドーは遠くから見ると並んでいるように見えるが近くで見るとあまりにも大きいため全く並んでいるようには見えない。また、ここら辺のアーチはまだ幅が太く、比較的若いアーチといえるであろう。サウス・アーチは幅35mほどあり、ノースよりもさらに長い。タレット・アーチはノース・ウインドーから見るのが一番、近いと大きすぎて全貌がつかめない。
ノースウインドーズ&サウスウインドーズ

行きかたと主な宿泊施設

個人で行く場合
アーチーズ個人で行く場合は車を止める場所に苦労する場合があるので注意。時間にゆとりを持って、出来れば朝早くから行動される事、飲料水は常に十分以上持参しておく事をお勧めする。モアブの町から10分ほどでビジターセンターに着くが、そこで情報をしっかりと入手しよう。予めどこのトレールを歩くか決めておくと良い。デビルズ・ガーデンでのダブル・オー・アーチとランドスケープアーチは是非訪問して欲しい。
入園料
(2016年7月現在*) ・自家用車 $25(1台あたり。1台最高15名まで。7日間有効) ・オートバイ $15(1台あたり。7日間有効) ・個人 $10(徒歩、自転車など。7日間有効) また、毎年無料の日が数日ある 2016年 1月18日(マーチン・ルーサー・キングJRの日) 4月16日~24日(国立公園ウィーク) 8月25日~28日(国立公園創立記念) 9月24日(National Public Landsデー) 11月11日(ベテランズ・デー・ウィークエンド) *最新情報は国立公園のサイトで確認できる。
宿泊施設
モアブの町はモーテル、ホテルが立ち並びレストランやショップ等が充実しているが、隣町は数時間ドライブしないと無いため、必ずホテルは予約してから行くように。モアブの町は、コロラド川沿いにあるため、ラフティング・トリップも盛んに行われており、夏のピーク時は非常に混雑している。
ベストウェスタン・グリーンウェル・イン(モアブ)
モアブ中心部、モアブミルクリーク・ジョギングとサイクリングコースの隣に位置した便利なホテル。暖かな色合いの落ち着いた雰囲気の客室は都会のざわめきを忘れ、ゆったりとした時間を過ごせる。
ベストウェスタン・グリーンウェル・イン

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